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【ゼロミートで朝食を!】植物性たんぱく質でカラダ目覚める「ミネストローネ」

レシピ

2021.08.03

1日の食事のなかでも、もっとも大切にするべきだと言われる、朝食。
「ゼロミート ソーセージタイプ」や「ゼロミート ハムタイプ」を使えば、朝から植物性のたんぱく質を中心にしたスッキリおいしいスープをいただけます。
なすやにんじん、玉ねぎ、ズッキーニなど食感のいい野菜とゼロミートがたっぷり入ったミネストローネなら、寝起きのカラダも内側からしっかり温まって、元気に1日をスタートすることができるはず。忙しい朝でも、トマトジュースを使えば時短にもなりますよ。

「大豆ミートのミネストローネ」のレシピ

(2人分)

このレシピに使用している製品

ソーセージタイプ

* 本製品は大豆加工食品を使用しています。

栄養成分 (1人分あたり)
エネルギー 369.5kcal
たんぱく質 21.8g
脂質 20.8g
炭水化物 31.4g
食塩相当量 3.0g
メニュータイプ スープ
調理時間 15分
材料
  • ゼロミート ソーセージタイプ 3本
  • ゼロミート ハムタイプ 3枚
  • にんじん 60g(中サイズ1/3本)
  • たまねぎ 60g(中サイズ1/4個)
  • なす 60g(中サイズ1/2本)
  • ズッキーニ 60g(中サイズ1/2本)
  • トマトジュース(濃縮還元・有塩) 300ml
  • ■調味料
  • オリーブオイル 大さじ1/2
  • 塩 適量
作り方
  • ゼロミート ソーセージタイプは斜め薄切りに、ゼロミート ハムタイプは1cm程度の角切りにする。
  • にんじん、たまねぎ、なす、ズッキーニは1cmの角切りにし、なすは水にさらしておく。
  • 鍋にオリーブオイルを熱し、①のソーセージを弱火で2分ほど炒める。にんじん、たまねぎを加えてさらに中火で2分ほど炒める。
  • ③になす、ズッキーニを加えて1分炒めたらトマトジュースを加え、弱火で10分ほど煮込む。
  • 最後にゼロミート ハムタイプを加え、塩気が足りなければお好みで塩を加えて味を調整する。

* 栄養成分、調理時間などは目安となります。

ゼロミート ソーセージタイプは、しっかりめに炒めることで香りがぐんと広がります。ミネストローネの味わいの決め手にもなりますよ。

野菜を炒めて甘味が出たところに有塩トマトジュースを投入。炒めたゼロミート ソーセージタイプがちょうどいい下味になってくれます。塩は最後に味を整える程度で大丈夫です。

日本ソイフードマイスター協会代表理事/ソイフード(大豆料理)研究家

池上紗織さん

日本ソイフードマイスター協会代表理事であり、ソイフード(大豆料理)研究家。菜食主義でなくても無理なくおいしく続けられる大豆ミートレシピを研究、その普及にも尽力している。プライベートでは二児の母として奮闘中。

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